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企業法難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第75問

問題

監査等委員会の権限に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 監査等委員会が選定する監査等委員は、株主総会において監査等委員以外の取締役の選任等について監査等委員会の意見を述べることができる。 イ 監査等委員会が選定する監査等委員は、監査等委員以外の取締役の報酬等について株主総会で意見を述べることができる。 ウ 監査等委員である取締役は、取締役会において議決権を有しない。 エ 監査等委員会設置会社では、取締役の過半数が社外取締役である場合であっても、重要な業務執行の決定を取締役に委任することができない。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アとイは監査等委員会に与えられた意見陳述権であり、いずれも正しい。この権限が監査役会設置会社との大きな違いである。ウは誤りで、監査等委員である取締役も取締役であるから取締役会において議決権を有する。エも誤り。取締役の過半数が社外取締役である場合または定款に定めがある場合には、重要な業務執行の決定の相当部分を取締役に委任することができる。

一問一答

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