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企業法難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第76問

問題

剰余金の配当に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 剰余金の配当は、金銭以外の財産をもって行うこともできる。 イ 金銭以外の財産を配当財産とし、かつ株主に金銭分配請求権を与えない場合には、株主総会の特別決議を要する。 ウ 剰余金の配当は、1事業年度につき1回に限られる。 エ 中間配当をするには、定款の定めの有無にかかわらず取締役会の決議で足りる。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは現物配当、イは金銭分配請求権を与えない現物配当の決議要件であり、いずれも正しい。ウは誤りで、剰余金の配当は分配可能額の範囲内であれば回数の制限なく行うことができる。エも誤り。中間配当は取締役会設置会社が定款に定めた場合に、1事業年度の途中で1回に限り取締役会の決議で行うことができるものである。

一問一答

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