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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第12問

問題

連結財務諸表における税効果会計に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 連結会社間の取引から生じた未実現利益を消去した場合、当該未実現利益に係る税効果を認識する。 イ 子会社の資産および負債の時価評価により生じた評価差額については、税効果を認識する。 ウ のれんの償却額については、税効果を認識する。 エ 連結財務諸表固有の一時差異には、税効果会計を適用しない。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アは未実現利益の消去、イは評価差額に係る税効果であり、いずれも正しい。ウは誤りで、のれんは税務上損金に算入されず将来にわたっても差異が解消しない永久差異的な性格を有するため、税効果を認識しない。エも誤り。連結財務諸表固有の一時差異こそ連結上の税効果会計の主要な対象である。

一問一答

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