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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第25問

問題

金融商品の時価の算定に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 時価とは、算定日において市場参加者間で秩序ある取引が行われると想定した場合の、資産の売却によって受け取る価格または負債の移転のために支払う価格をいう。 イ 時価の算定に用いるインプットは、観察可能性に応じて3つのレベルに分類される。 ウ レベル1のインプットとは、観察できないインプットをいう。 エ 時価の算定にあたっては、企業固有の事情を優先して反映させなければならない。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アは時価の定義、イはインプットのレベル分類であり、いずれも正しい。ウは誤りで、レベル1は活発な市場における同一の資産または負債の相場価格であり、観察できないインプットはレベル3である。エも誤り。時価は市場参加者の視点によって算定されるものであり、企業固有の事情を優先させるものではない。

一問一答

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