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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第64問

問題

監査人が実施する分析的手続の類型に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 趨勢分析は、複数期間の財務数値の推移を比較する方法である。 イ 比率分析は、財務諸表項目間の関係を比率により分析する方法である。 ウ 合理性テストは、財務数値を一切用いずに実施する方法である。 エ 分析的手続では、非財務情報を利用することはできない。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アは趨勢分析、イは比率分析であり、いずれも正しい。ウは誤りで、合理性テストは財務データと非財務データの関係などから推定値を算出し、記録された金額と比較する方法であって、財務数値を用いないわけではない。エも誤り。従業員数や生産量、店舗面積などの非財務情報は推定値の精度を高めるうえで有用であり、積極的に利用される。

一問一答

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