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企業法難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第79問

問題

事業譲渡における競業避止義務に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 事業を譲渡した会社は、当事者の別段の意思表示がない限り、同一の市町村およびこれに隣接する市町村の区域内においては、その事業を譲渡した日から20年間は同一の事業を行ってはならない。 イ 譲渡会社が同一の事業を行わない旨の特約をした場合、その特約は30年を超えない範囲内でのみ効力を有する。 ウ 譲渡会社の競業避止義務の期間は、当事者間で伸長することができない。 エ 譲渡会社は、不正の競争の目的をもってする場合であっても、期間経過後は同一の事業を行うことができる。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アは法定の競業避止義務、イは特約による延長の上限であり、いずれも正しい。ウは誤りで、特約により30年を上限として期間を伸長することができる。エも誤り。譲渡会社は不正の競争の目的をもって同一の事業を行うことは、期間の経過にかかわらず禁止される。

一問一答

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