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企業法難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第78問

問題

親会社株主の保護に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 親会社社員は、その権利を行使するため必要があるときは、裁判所の許可を得て子会社の株主名簿の閲覧を請求することができる。 イ 親会社社員は、その権利を行使するため必要があるときは、裁判所の許可を得て子会社の会計帳簿の閲覧を請求することができる。 ウ 親会社社員は、裁判所の許可を得ることなく子会社の会計帳簿を閲覧することができる。 エ 子会社の情報は、親会社の株主にとって重要ではないため開示の対象とならない。

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

4. アとイ

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解説

アとイは親会社社員による子会社の書類の閲覧請求であり、いずれも正しい。ウは誤りで、子会社の利益にも配慮する必要があるため裁判所の許可が要件とされている。エも誤り。企業集団としての経営が一般化する中で、子会社の状況は親会社株主の利害に直結するため、親会社の事業報告における企業集団の状況の記載など各種の開示が求められている。

一問一答

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