問題
キャッシュ・フロー計算書における表示区分として正しいものはどれか。
選択肢
- 1流動・固定・繰延の3区分
- 2資産・負債・純資産の3区分
- 3売上・原価・利益の3区分
- 4営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フローの3区分
正解
4. 営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フローの3区分
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
キャッシュ・フロー計算書は、一会計期間のキャッシュ・フローの状況を、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フローの3つの区分に分けて表示する。したがって「営業活動・投資活動・財務活動の3区分」が正しい。「流動・固定・繰延の3区分」は貸借対照表の資産分類に近く誤り。「資産・負債・純資産の3区分」も貸借対照表の構成要素であり、キャッシュ・フロー計算書の区分ではない。「売上・原価・利益の3区分」は損益計算の考え方であり、資金の流れを活動別に区分するキャッシュ・フロー計算書の区分とは異なる。連結キャッシュ・フロー計算書等の作成基準に基づく。
一問一答
5科目1,000問を科目別に学習