責任追及等の訴え(株主代表訴訟)企業法

20点 / 目安25
企業法本試験では企業法100標準

責任追及等の訴え(株主代表訴訟)

提訴請求から訴えの提起までの手続と、濫用防止の仕組みを問う

〔資料〕

公開会社であるD株式会社の株主Xは、8か月前から継続してD社の株式を保有している。

Xは、D社の取締役Yが違法な支出により会社に損害を与えたと考え、D社にYの責任を追及するよう求めたが、D社の監査役は調査の結果として提訴しない旨をXに通知した。

問題110点・300字以内

Xが取締役Yの責任を追及する訴えを提起するために必要な要件と手続を、条文上の根拠を示して説明しなさい。

問題210点・300字以内

責任追及等の訴えについて、制度の濫用を防ぐために会社法が設けている仕組みを2つ挙げ、それぞれの内容を説明しなさい。

この問題文・資料は当サイトが論文式試験の出題範囲に沿って作成したオリジナルであり、本試験の過去問ではありません。