企業法本試験では企業法・100点標準
剰余金の配当規制と違法配当の責任
分配可能額を超える配当がされた場合の責任の所在と免除の可否を問う
〔資料〕
I株式会社の定時株主総会は、剰余金の配当として総額8億円を株主に支払う旨を決議し、実際に支払われた。
ところが、配当の効力発生日における分配可能額は5億円であった。差額の3億円は分配可能額を超えている。
配当議案を株主総会に提案した取締役はJであり、業務執行として配当の支払を行ったのは代表取締役Kである。
問題110点・300字以内
剰余金の配当について会社法が財源規制を設けている趣旨を述べたうえで、分配可能額の基本的な算定の考え方を説明しなさい。
問題210点・320字以内
本件配当について、誰がどのような責任を負うかを説明し、その責任を株主総会の決議によって免除できるかを論じなさい。
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問題110点
剰余金の配当について会社法が財源規制を設けている趣旨を述べたうえで、分配可能額の基本的な算定の考え方を説明しなさい。
0 / 300 字
問題210点
本件配当について、誰がどのような責任を負うかを説明し、その責任を株主総会の決議によって免除できるかを論じなさい。
0 / 320 字