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民法・その他関連法令難易度:

管理業務主任者 一問一答民法・その他関連法令 第45問

問題

定期建物賃貸借に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1定期建物賃貸借は、口頭の合意によっても有効に成立し、契約の更新がないこととなる
  2. 2定期建物賃貸借においては、期間が満了しても当然に契約が更新される
  3. 3定期建物賃貸借の契約期間は、1年未満とすることができない
  4. 4定期建物賃貸借は、公正証書による等書面によって契約をするときに限り、契約の更新がない旨を定めることができる

正解

4. 定期建物賃貸借は、公正証書による等書面によって契約をするときに限り、契約の更新がない旨を定めることができる

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解説

定期建物賃貸借は、期間の満了により更新されることなく確定的に終了する建物賃貸借です。これを成立させるには、公正証書による等書面によって契約をするときに限り、契約の更新がないこととする旨を定めることができます(借地借家法第38条第1項)。さらに賃貸人はあらかじめ賃借人に対し、契約の更新がなく期間満了により終了する旨を記載した書面を交付して説明しなければなりません(同条第3項)。これを怠ると更新がない旨の定めは無効となります。普通借家と異なり1年未満の期間も定められます。よって書面による契約のときに限り更新がない旨を定められるとする記述が正しいです。根拠:借地借家法第38条。

一問一答

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