問題
管理組合の会計で、未収金と前受金の貸借対照表上の表示に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1未収金は資産(借方)、前受金は負債(貸方)として表示する
- 2未収金は負債(貸方)、前受金は資産(借方)として表示する
- 3未収金も前受金もいずれも資産(借方)として表示する
- 4未収金も前受金もいずれも貸借対照表には表示しない
正解
1. 未収金は資産(借方)、前受金は負債(貸方)として表示する
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解説
未収金は、すでに発生主義で収益計上したものの代金が未回収である状態を表す資産であり、貸借対照表の借方(資産の部)に表示します。前受金は、翌期以降に帰属する収益を先に受け取った状態を表す負債であり、貸借対照表の貸方(負債の部)に表示します。両者は経過勘定として貸借対照表に計上されます。未収金を負債、前受金を資産とするのは性質を取り違えた誤りで、いずれも表示しないとするのも誤りです。(根拠:発生主義会計、財務諸表の表示)
一問一答
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