管理業務主任者に戻る
管理組合の運営難易度: 標準

管理業務主任者 一問一答管理組合の運営 第56問

問題

管理組合が外壁補修工事の代金500,000円を修繕積立金会計から現金で支払った場合の仕訳として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1(借方)現金預金 500,000 /(貸方)修繕費 500,000
  2. 2(借方)前払金 500,000 /(貸方)修繕費 500,000
  3. 3(借方)修繕積立金収入 500,000 /(貸方)現金預金 500,000
  4. 4(借方)修繕費 500,000 /(貸方)現金預金 500,000

正解

4. (借方)修繕費 500,000 /(貸方)現金預金 500,000

詳しい解説を見る

解説

外壁補修工事の代金を現金で支払った場合、費用である修繕費が発生するため借方に修繕費、資産である現金預金が減少するため貸方に現金預金を計上します。複式簿記では費用の発生は借方、資産の減少は貸方に記入するためです。借方と貸方を逆にすると現金の増加と費用の取消しを意味し誤りです。修繕積立金収入は収入の勘定であり支出の処理には用いず、前払金は費用の前払いであって工事代金の支払いの処理には当たりません。(根拠:複式簿記の基本、修繕積立金会計)

一問一答

全400問を繰り返し学習

管理組合の運営の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では管理業務主任者の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。管理業務主任者は「区分所有法等・民法等・管理組合の運営・建物と設備・マンション管理適正化法」から四肢択一50問が出題されます。