管理業務主任者に戻る
民法・その他関連法令難易度: 標準

管理業務主任者 予想問題民法・その他関連法令 第21問

問題

借地借家法に基づく建物の賃貸借に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1建物の賃貸借において期間を1年未満とする定めをした場合、その賃貸借は、期間の定めがない建物の賃貸借とみなされる。
  2. 2建物の賃借人は、その建物の引渡しを受けていても、賃借権の登記がなければ第三者に対抗することができない。
  3. 3定期建物賃貸借をするには、口頭の合意で足り、更新がない旨を記載した書面を交付して説明する必要はない。
  4. 4賃貸人による更新拒絶の通知には、正当の事由は不要である。

正解

1. 建物の賃貸借において期間を1年未満とする定めをした場合、その賃貸借は、期間の定めがない建物の賃貸借とみなされる。

詳しい解説を見る

解説

借地借家法29条1項により、期間を1年未満とする建物の賃貸借は、期間の定めがない建物の賃貸借とみなされるため、この記述が適切。建物の賃借人は建物の引渡しを受ければ対抗要件を備える(31条)。定期建物賃貸借は公正証書による等書面で契約し、更新がない旨を記載した書面を交付して説明しなければならない(38条)。賃貸人による更新拒絶等には正当の事由が必要である(28条)。区分所有者が住戸を賃貸する場面で重要となる。(根拠: 借地借家法28条・29条・31条・38条)

一問一答

全400問を繰り返し学習

民法・その他関連法令の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では管理業務主任者の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。管理業務主任者は「区分所有法等・民法等・管理組合の運営・建物と設備・マンション管理適正化法」から四肢択一50問が出題されます。