区分所有法等出題頻度 3/3
特定承継人
とくていしょうけいにん
定義
売買等により個別に区分所有権を取得した者。前主の管理費等の債務も承継する。
詳細解説
特定承継人とは、売買や贈与など個別の原因により他人の権利を取得した者をいい、相続のような包括承継人と区別される。区分所有法では、規約や集会決議に基づき区分所有者に対して有する債権は、その特定承継人に対しても行使することができる(区分所有法第8条)。したがって、中古マンションを購入した買主は、前の所有者が滞納していた管理費・修繕積立金についても支払義務を承継する。買主にとって滞納額の事前確認が重要となる根拠規定である。
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区分所有法等
共用部分の管理に関する行為のうち、区分所有法上、集会の普通決議(区分所有者及び議決権の各過半数)によることができるものとして、最も適切なものはどれか。
区分所有法等
規約の設定、変更又は廃止に関する記述として、最も適切なものはどれか。
区分所有法等
規約の変更が一部の区分所有者の権利に特別の影響を及ぼす場合に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 特定承継人とは何ですか?
A. 売買等により個別に区分所有権を取得した者。前主の管理費等の債務も承継する。
Q. マンション管理士試験での位置づけは?
A. 区分所有法等の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。