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区分所有法等難易度: 標準

マンション管理士 一問一答区分所有法等 第13問

問題

規約の変更が一部の区分所有者の権利に特別の影響を及ぼす場合に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1当該区分所有者の承諾を得なくても、各4分の3以上の決議が成立すれば規約変更は有効である
  2. 2規約の変更が一部の区分所有者の権利に特別の影響を及ぼすべきときは、その承諾を得なければならない
  3. 3特別の影響を受ける区分所有者は、議決権を行使することができない
  4. 4特別の影響を及ぼす規約変更には、区分所有者全員の同意が必要である

正解

2. 規約の変更が一部の区分所有者の権利に特別の影響を及ぼすべきときは、その承諾を得なければならない

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解説

規約の設定、変更又は廃止が一部の区分所有者の権利に特別の影響を及ぼすべきときは、その区分所有者の承諾を得なければなりません(区分所有法第31条第1項後段)。これは多数決によっても侵害できない少数者の権利を保護する趣旨です。各4分の3以上の決議が成立しても、特別の影響を受ける者の承諾がなければその者に対し効力を生じません。全員の同意までは不要で、影響を受ける当事者の承諾で足ります。よって承諾を得なければならないとする記述が正しいです。根拠:区分所有法第31条第1項。

一問一答

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