民法・その他関連法令出題頻度 2/3
持分
もちぶん
定義
共有者が共有物に対して有する権利の割合。
詳細解説
持分とは、共有において各共有者が目的物に対して持つ権利の割合をいう。持分の割合は法律の規定や当事者の合意で定まり、不明なときは相等しいものと推定される(民法第250条)。各共有者は自己の持分を自由に処分でき、共有物全体について持分に応じた使用ができる。共有者の一人が持分を放棄したり相続人なく死亡したときは、その持分は他の共有者に帰属する(民法第255条)。区分所有では共用部分の持分は専有部分の床面積割合によるのが原則である。
「持分」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・完全無料で確認できます。
区分所有法等
共用部分の各共有者の持分に関する記述として、最も適切なものはどれか。
区分所有法等
共用部分の持分の処分に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
区分所有法等
区分所有権の競売の請求に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 持分とは何ですか?
A. 共有者が共有物に対して有する権利の割合。
Q. マンション管理士試験での位置づけは?
A. 民法・その他関連法令の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。