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建物・設備と維持保全出題頻度 1/3

白華現象

はっかげんしょう

定義

コンクリート表面に白い粉状の物質が析出する現象。エフロレッセンスとも呼ぶ。

詳細解説

白華現象(エフロレッセンス)は、コンクリートやモルタル、タイル目地の表面に白い粉や結晶が浮き出る現象である。内部の水酸化カルシウムなどが雨水や浸入水に溶け出して表面に運ばれ、空気中の二酸化炭素と反応して炭酸カルシウムとなり白く固着する。それ自体がただちに構造を損なうわけではないが、外観を損なうとともに、内部に水が浸入している証拠であり、ひび割れや防水層・目地の劣化、漏水のサインとなる。発生箇所の原因となる水の経路を調べ、防水補修につなげることが大切である。

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よくある質問

Q. 白華現象とは何ですか?

A. コンクリート表面に白い粉状の物質が析出する現象。エフロレッセンスとも呼ぶ。

Q. マンション管理士試験での位置づけは?

A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。

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科目: 建物・設備と維持保全 · ID: mankan-setsubi-g039