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区分所有法等難易度: 標準

マンション管理士 一問一答区分所有法等 第10問

問題

管理者の権限及び義務に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1管理者は、その職務に関し、区分所有者を代理する
  2. 2管理者は、共用部分について生じた損害賠償金を請求する場合であっても、区分所有者を代理することはできない
  3. 3管理者は、規約により原告又は被告となったときであっても、その旨を区分所有者に通知する必要はない
  4. 4管理者は、少なくとも毎月一回、事務に関する報告をしなければならない

正解

1. 管理者は、その職務に関し、区分所有者を代理する

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解説

管理者は、その職務に関し区分所有者を代理します(区分所有法第26条第2項前段)。共用部分等について生じた損害賠償金及び不当利得による返還金の請求・受領についても区分所有者を代理します(同項後段)。規約又は集会の決議により、管理者は管理組合の業務に関し区分所有者のために原告又は被告となることができますが、原告又は被告となったときは遅滞なくその旨を区分所有者に通知しなければなりません(同条第4項・第5項)。事務報告は少なくとも毎年一回です(同法第43条)。よって職務に関し区分所有者を代理するとする記述が正しいです。根拠:区分所有法第26条・第43条。

一問一答

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