問題
管理組合の貸借対照表に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1貸借対照表は、一定期間の収入と支出の差額を表す
- 2貸借対照表は、一定時点における管理組合の資産・負債・正味財産(繰越金等)の状況を表す
- 3貸借対照表の借方(資産)と貸方(負債・正味財産)の合計は通常一致しない
- 4貸借対照表には未収金や前受金は記載されない
正解
2. 貸借対照表は、一定時点における管理組合の資産・負債・正味財産(繰越金等)の状況を表す
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解説
貸借対照表は、一定時点(通常は会計期末)における管理組合の財政状態、すなわち資産(現金預金・未収金・前払金等)と負債(未払金・前受金等)および正味財産(繰越金・修繕積立金残高等)を一覧で示すものです。資産の合計と負債・正味財産の合計は必ず一致します(貸借平均の原理)。一定期間の収支の差額を示すのは収支報告書(収支計算書)であり、未収金や前受金は貸借対照表に資産・負債として計上されます。(根拠:マンション管理組合会計・財務諸表)
一問一答
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