問題
管理組合の会計における未払金の処理に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1当期に役務を受けても代金を支払っていなければ費用にも負債にも計上しない
- 2未払金は資産として貸借対照表の借方に計上する
- 3当期にすでに役務の提供を受けたが代金を翌期に支払う場合、当期の費用として計上し未払金(負債)を計上する
- 4未払金は翌期の費用として処理し当期には一切関係しない
正解
3. 当期にすでに役務の提供を受けたが代金を翌期に支払う場合、当期の費用として計上し未払金(負債)を計上する
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解説
発生主義の下では、当期にすでに役務の提供を受けた費用は、代金の支払いが翌期になる場合でも当期の費用として計上します。その未払いの債務は未払金として負債(貸借対照表の貸方)に計上します。仕訳は(借方)該当費用/(貸方)未払金です。これにより当期に発生した費用が漏れなく損益に反映されます。未払金は資産ではなく負債であり、当期に無関係とするのは費用の期間帰属を誤るものです。(根拠:発生主義会計・未払金の処理)
一問一答
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