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QC的問題解決難易度:

QC検定2級 一問一答QC的問題解決 第15問

問題

「問題解決型」と「課題達成型」のQCストーリーの違いの説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1どちらも同じ手順であり、名前が違うだけで使い分ける必要はない
  2. 2問題解決型は新規業務の目標達成に、課題達成型は不具合の原因追究に用いる
  3. 3課題達成型では要因解析を必ず行い、問題解決型では要因解析を省く
  4. 4問題解決型は発生している問題の原因を追究して解決し、課題達成型は新たなありたい姿の実現に向けて方策を立案し達成する

正解

4. 問題解決型は発生している問題の原因を追究して解決し、課題達成型は新たなありたい姿の実現に向けて方策を立案し達成する

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解説

問題解決型は、あるべき姿と現状のギャップとして表れた問題について、その原因を要因解析で追究し、原因を取り除いて解決していく進め方です。一方、課題達成型は、これまでにない新しいありたい姿(課題)の実現を目指し、原因追究ではなく、目標に到達するための方策を立案・追求して達成していく進め方です。両者は目的が異なるため使い分けが必要で、同じとする説明は誤りです。問題解決型を目標達成、課題達成型を原因追究とする説明は役割が逆です。課題達成型は過去に例のない取り組みで原因分析ができない場合に有効で、要因解析を中心に据えるとは限りません。現状の悪さを直すのか、新たな高みを目指すのかで、適した型を選ぶことが大切です。

一問一答

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