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新QC七つ道具の活用難易度: 標準

QC検定2級 一問一答新QC七つ道具の活用 第42問

問題

新QC七つ道具の一つである「連関図法」の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1言語データを親和性でグループ分けし、全体像をつかむ手法である
  2. 2評価項目を二元的な表に配置し、交点で対応関係を検討する手法である
  3. 3原因と結果、目的と手段などが複雑に絡み合う問題について、要素どうしの因果関係を矢印で結び、重要な要因を明らかにする手法
  4. 4数値データの相関をもとに、変数を少数の主成分にまとめる手法である

正解

3. 原因と結果、目的と手段などが複雑に絡み合う問題について、要素どうしの因果関係を矢印で結び、重要な要因を明らかにする手法

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解説

連関図法は、原因と結果、目的と手段などが複雑に絡み合っている問題について、関係する要素どうしを矢印でつないで因果の連鎖を描き出し、どれが重要な要因や根本原因かを明らかにする手法です。多くの矢印が出入りする要素が、鍵を握る要因として浮かび上がります。言語データを親和性でグループ分けするのは親和図法、二元的な表の交点で対応を検討するのはマトリックス図法、数値データを主成分にまとめるのはマトリックスデータ解析法であり、いずれも連関図法とは異なります。特性要因図が要因を整理された枝の形で示すのに対し、連関図法は要因どうしが複雑に関係し合う様子を、より自由に矢印で表現できる点に特徴があります。絡み合った問題の因果関係を解きほぐすのに役立ちます。

一問一答

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