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新QC七つ道具の活用難易度: 標準

QC検定2級 一問一答新QC七つ道具の活用 第43問

問題

新QC七つ道具の一つである「系統図法」の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1起こりうる不測の事態を予測し、それに備えた対応策の道筋を描く手法である
  2. 2言語データをグループ化して問題の全体像をとらえる手法である
  3. 3二つの要素群を行と列に配置し、交点で関連の有無や度合いを示す手法である
  4. 4目的や目標を達成するための手段を、上位から下位へと段階的に枝分かれさせて展開し、具体的な方策を導く手法

正解

4. 目的や目標を達成するための手段を、上位から下位へと段階的に枝分かれさせて展開し、具体的な方策を導く手法

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解説

系統図法は、達成したい目的や目標を出発点に、それを実現するための手段を考え、さらにその手段を実現するための下位の手段へと、上位から下位へ段階的に枝分かれさせて展開していく手法です。目的と手段の連鎖を木の枝のように整理し、最終的に実行できる具体的な方策を漏れなく導き出します。不測の事態に備えた道筋を描くのはPDPC法、言語データをグループ化するのは親和図法、二つの要素群を行と列に配置するのはマトリックス図法であり、いずれも系統図法とは異なります。系統図法は、課題達成型の方策立案の場面などで、目標に至る手段を体系的に洗い出すのに有効です。上位の目的から下位の手段へと論理的につないでいくことで、実行策に抜けが生じにくくなります。

一問一答

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