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新QC七つ道具の活用難易度: 標準

QC検定2級 一問一答新QC七つ道具の活用 第48問

問題

QC七つ道具と新QC七つ道具の性格の違いについての説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1QC七つ道具は主に数値データを扱って分析するのに対し、新QC七つ道具は主に言語データを整理・構造化するのに用いられる
  2. 2QC七つ道具は言語データ専用で、新QC七つ道具は数値データ専用である
  3. 3どちらも数値データ専用であり、言語データを扱うことはできない
  4. 4新QC七つ道具はQC七つ道具の古い呼び名であり、内容は同一である

正解

1. QC七つ道具は主に数値データを扱って分析するのに対し、新QC七つ道具は主に言語データを整理・構造化するのに用いられる

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解説

QC七つ道具は、パレート図・ヒストグラム・散布図・管理図など、主に数値データを収集・分析してばらつきや傾向、重点をとらえるのに用いる手法群です。これに対し新QC七つ道具は、親和図法・連関図法・系統図法など、主に言葉で表される言語データを整理し、問題の構造や関係、計画の道筋を明らかにするのに用いる手法群です。したがってQC七つ道具を言語データ専用、新QC七つ道具を数値データ専用とする説明は逆であり誤りです。両者がともに数値データ専用とする説明も正しくありません。新QC七つ道具はQC七つ道具の古い呼び名で内容が同一というのも誤りで、両者は目的も対象も異なる別の手法群です。数値で分析するか言語で構造化するかという性格の違いを押さえ、場面に応じて使い分けることが大切です。

一問一答

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