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新QC七つ道具の活用難易度:

QC検定2級 一問一答新QC七つ道具の活用 第45問

問題

新QC七つ道具の一つである「アローダイアグラム法」の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1集めた言語データを親和性でグループ化し、問題の構造を整理する手法である
  2. 2複数の作業の順序や前後関係と所要時間を矢印で結んで表し、全体の日程計画を立てて重要な経路(クリティカルパス)を把握する手法
  3. 3目的を達成する手段を上位から下位へ枝分かれさせて展開する手法である
  4. 4評価項目を行と列に配置し、交点で関連を検討する手法である

正解

2. 複数の作業の順序や前後関係と所要時間を矢印で結んで表し、全体の日程計画を立てて重要な経路(クリティカルパス)を把握する手法

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解説

アローダイアグラム法は、計画を構成する複数の作業について、その順序や前後関係と所要時間を矢印と結合点で結んで図に表し、全体の日程計画を立てるとともに、完了までを左右する最も長い経路であるクリティカルパスを把握する手法です。日程管理や進捗管理に用いられ、PERTの考え方に通じます。言語データを親和性でグループ化するのは親和図法、目的を手段へ枝分かれさせるのは系統図法、行と列の交点で関連を検討するのはマトリックス図法であり、いずれもアローダイアグラム法とは異なります。クリティカルパス上の作業が遅れると全体の完了も遅れるため、そこを重点的に管理することが日程短縮や遅延防止の鍵になります。計画の全体像と重点を同時につかめる点が特徴です。

一問一答

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