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新QC七つ道具の活用難易度:

QC検定2級 一問一答新QC七つ道具の活用 第46問

問題

新QC七つ道具の一つである「PDPC法」の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1数値データを主成分に集約して、多くの変数を少数の指標にまとめる手法である
  2. 2二つの要素群を行と列に配置して、交点で対応関係を検討する手法である
  3. 3目標達成までの過程で起こりうる不測の事態を予測し、その都度の対応策をあらかじめ盛り込んで、ゴールに至る道筋を描く手法
  4. 4言語データを親和性でグループ化して、混沌とした問題を整理する手法である

正解

3. 目標達成までの過程で起こりうる不測の事態を予測し、その都度の対応策をあらかじめ盛り込んで、ゴールに至る道筋を描く手法

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解説

PDPC法(過程決定計画図)は、目標の達成に向けて計画を進める過程で起こりうる不測の事態やトラブルをあらかじめ予測し、それぞれに対する対応策を計画に盛り込みながら、ゴールに至るまでの道筋を図に表す手法です。事態の進展に応じて経路が枝分かれし、望ましい結果へ導くための備えを事前に検討できます。数値データを主成分に集約するのはマトリックスデータ解析法、行と列の交点で対応を検討するのはマトリックス図法、言語データを親和性でグループ化するのは親和図法であり、いずれもPDPC法とは異なります。PDPC法は、先の見通しが立てにくく途中で状況が変わりうる計画において、行き詰まりを避けて目標達成の確実性を高めるのに役立つ、未然防止に通じる手法です。

一問一答

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