問題
問題がまだ漠然としていて何が課題か整理できていない段階で、集めた多数の意見や事実(言語データ)から問題の全体像をつかみたい。このとき最も適した新QC七つ道具はどれか。
選択肢
- 1アローダイアグラム法
- 2親和図法
- 3マトリックスデータ解析法
- 4PDPC法
正解
2. 親和図法
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解説
問題がまだ漠然としていて、何が課題なのかが整理できていない段階で、集めた多数の意見や事実といった言語データから問題の全体像や構造をつかみたいときには、親和図法が最も適しています。親和図法は、似た内容・関係の近い言語データどうしをグループにまとめていくことで、混沌とした状況から問題のまとまりや構造を浮かび上がらせる手法だからです。アローダイアグラム法は作業の日程計画を立てる手法、マトリックスデータ解析法は多くの数値データを主成分に集約する手法、PDPC法は不測の事態に備えて目標到達の道筋を描く手法であり、いずれも漠然とした言語データから全体像をつかむこの場面には適しません。問題の入り口で発想やデータを整理したいときに、まず親和図法が力を発揮します。
一問一答
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