問題
日常管理や方針管理における目標の設定の仕方として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1できるだけ頑張るといった表現にとどめ、期限や数値は定めない。
- 2達成できないと困るので、必ず達成できるごく低い水準だけを目標にする。
- 3何を・いつまでに・どの水準まで達成するかを、期限と数値で具体的に定める。
- 4目標は担当者に知らせず、上司だけが把握しておく。
正解
3. 何を・いつまでに・どの水準まで達成するかを、期限と数値で具体的に定める。
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解説
目標は、活動の到達点を関係者が共有し、達成度を客観的に測れるようにするものです。そのため、何を(対象・特性)、いつまでに(期限)、どの水準まで(数値)達成するかを、期限と数値を用いて具体的に定めることが基本です。できるだけ頑張るといった表現では、達成できたかどうかを判断できず、評価も改善もできません。必ず達成できるごく低い水準だけを掲げるのは、重点指向で挑戦的な課題に取り組む姿勢に欠け、組織の実力向上につながりません。目標を担当者に知らせず上司だけが把握するのでは、現場が何を目指すか分からず実行できません。測れる目標を全員で共有することが、PDCAやSDCAを回す出発点になります。
一問一答
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