問題
標準を適用範囲の広さの順に並べたものとして、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1国際規格 → 国家規格 → 団体規格 → 社内規格 の順に適用範囲が狭くなる。
- 2社内規格 → 団体規格 → 国家規格 → 国際規格 の順に適用範囲が狭くなる。
- 3団体規格 → 社内規格 → 国際規格 → 国家規格 の順に適用範囲が狭くなる。
- 4国家規格 → 国際規格 → 社内規格 → 団体規格 の順に適用範囲が狭くなる。
正解
1. 国際規格 → 国家規格 → 団体規格 → 社内規格 の順に適用範囲が狭くなる。
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解説
標準(規格)は、適用される範囲の広さによって階層的にとらえられます。もっとも広いのが国際規格(ISOやIECなど世界で通用するもの)、次いで国家規格(JISなど一国の中で通用するもの)、団体規格(業界団体や学会が定めるもの)、そしてもっとも狭いのが社内規格(一つの会社の中で用いるもの)です。したがって適用範囲は、国際規格から国家規格、団体規格、社内規格へと順に狭くなります。社内規格から国際規格へ狭くなるとする説明は順序が逆です。ほかの並びも階層の順序を取り違えています。実務では、社内規格を上位の国家規格や国際規格と整合させて定めることが求められ、上位規格が下位規格の拠り所となります。
一問一答
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