問題
用語・記号・単位などを定める基本規格の意義として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1用語や単位が統一されることで、関係者の間で意思疎通の誤りが減り、円滑な連携ができる。
- 2用語や単位は人によって自由に決めたほうが、意思疎通がしやすくなる。
- 3用語や単位の標準化は品質とは無関係で、何の効果もない。
- 4基本規格は製品の形状だけを定めるもので、用語や単位は対象にしない。
正解
1. 用語や単位が統一されることで、関係者の間で意思疎通の誤りが減り、円滑な連携ができる。
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解説
用語・記号・単位などを共通に定める基本規格は、標準化の土台となるものです。関係者が同じ言葉・記号・単位を使うことで、図面や仕様書、指示や報告の解釈のずれがなくなり、部門間や企業間の意思疎通の誤りが減って、円滑な連携や取引ができるようになります。用語や単位を人によって自由に決めたほうがよいとする説明は、解釈の食い違いを増やし、意思疎通をかえって難しくするため誤りです。用語や単位の標準化が品質と無関係で効果がないとする説明も、伝達ミスによる不具合を防ぐという実際の効果を無視しています。基本規格は製品の形状だけでなく、まさに用語・記号・単位といった共通の約束事を対象とするため、形状だけを定めるとする説明も誤りです。共通の言葉づかいが、正確な品質のやり取りを支えます。
一問一答
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