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標準化難易度: 標準

QC検定2級 一問一答標準化 第20問

問題

制定した標準の運用に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1標準は一度制定したら内容を見直してはならず、状況が変わっても改訂しない。
  2. 2標準は文書にするだけでよく、関係者への周知や教育は不要である。
  3. 3標準は現状で最も良いやり方を定めたものであり、より良い方法や状況変化があれば定期的に見直して改訂する。
  4. 4標準は守らなくても支障がないので、実際の作業は各自の判断に任せる。

正解

3. 標準は現状で最も良いやり方を定めたものであり、より良い方法や状況変化があれば定期的に見直して改訂する。

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解説

標準は、その時点で最も良いと合意されたやり方を定めたものであり、技術の進歩や状況の変化、改善の成果に応じて内容が古くなることがあります。そのため、標準は定期的に、あるいは変化に応じて見直し、必要があれば改訂して常に最適な状態に保つことが重要です。一度制定したら見直してはならないとする説明は、標準を改善の妨げにしてしまい誤りです。標準は文書にするだけでなく、関係者に周知し教育して初めて実際の仕事に生きるため、周知や教育が不要とする説明も適切ではありません。標準を守らなくてよいとする説明は、標準化によって品質を安定させる目的を否定するものです。標準を守り(維持)、より良く改める(改善)ことを繰り返して、標準の水準を高めていきます。

一問一答

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