問題
人材育成における自己啓発と相互啓発の説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1自己啓発は本人が自らの意思で能力向上に取り組むこと、相互啓発は仲間が互いに刺激し高め合うことである。
- 2自己啓発は会社が強制的に受けさせる研修、相互啓発は個人が一人で行う学習である。
- 3自己啓発も相互啓発も、上司が一方的に指示する教育だけを指す。
- 4自己啓発と相互啓発は人材育成とは無関係で、品質活動には用いられない。
正解
1. 自己啓発は本人が自らの意思で能力向上に取り組むこと、相互啓発は仲間が互いに刺激し高め合うことである。
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解説
人材育成では、OJTやOFF-JTのような教える側からの働きかけに加えて、本人や仲間による主体的な取り組みも重視されます。自己啓発とは、本人が自らの意思で、必要な知識や技能を身につけようと自発的に学び、能力向上に取り組むことです。相互啓発とは、QCサークルなどで仲間が互いに意見を出し合い、刺激し合いながら、ともに成長し高め合うことです。自己啓発を会社が強制する研修、相互啓発を一人で行う学習とする説明は両者を取り違えています。上司が一方的に指示する教育だけを指すとする説明も、自ら学び互いに高め合うという主体性の要点を欠いています。これらが人材育成と無関係とする説明も誤りです。QCサークル活動は、この自己啓発・相互啓発を通じて人を育てる場としても機能します。
一問一答
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