問題
組織における品質管理教育の進め方として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1新入社員のときに一度だけ教育すれば十分で、その後は行わない。
- 2品質管理教育は一般社員だけに行い、経営者や管理者には不要である。
- 3全員に同じ内容を一律に教えれば十分で、階層や職種の違いは考えない。
- 4経営者・管理者・監督者・一般社員といった階層や、職種・職能に応じて、必要な内容を体系的・継続的に教育する。
正解
4. 経営者・管理者・監督者・一般社員といった階層や、職種・職能に応じて、必要な内容を体系的・継続的に教育する。
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解説
品質管理教育は、組織の全員が品質に対する共通の考え方と、それぞれの立場に必要な知識・技能を身につけるために、経営者・管理者・監督者・一般社員といった階層別、および職種・職能別に、必要な内容を体系立てて継続的に行うのが基本です。新入社員のときだけ一度行えば十分とする説明は、役割の変化や技術の進歩に対応できません。品質管理教育を一般社員だけに行い経営者や管理者には不要とする説明は、方針を示し仕組みを整える立場こそ品質の考え方の理解が必要であるという事実に反します。全員に一律の内容だけを教えれば十分とする説明も、階層や職種で求められる役割が異なることを無視しています。相手に応じた体系的で継続的な教育が、品質を支える人づくりの土台になります。
一問一答
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