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品質経営の要素難易度:

QC検定2級 一問一答品質経営の要素 第46問

問題

品質監査(品質診断)の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1品質に関する活動や仕組みが、規格・標準・計画どおりに実施され有効に機能しているかを、客観的に調べて評価し、改善につなげる活動である。
  2. 2完成した製品を一つずつ検査して合否を判定する検査そのものを指す。
  3. 3監査で見つかった問題は指摘するだけでよく、改善やフォローは行わない。
  4. 4品質監査は、担当者の勤務態度だけを評価する人事考課のことである。

正解

1. 品質に関する活動や仕組みが、規格・標準・計画どおりに実施され有効に機能しているかを、客観的に調べて評価し、改善につなげる活動である。

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解説

品質監査(品質診断)とは、品質に関する活動や品質マネジメントシステムが、定められた規格・標準・計画や要求事項に沿って適切に実施され、意図した成果を上げるよう有効に機能しているかを、客観的な立場から調べて評価する活動です。トップ自らが行う品質診断(社長診断など)や、内部監査、第三者による審査などの形があり、目的は問題点や改善の機会を明らかにして、その後の改善につなげることにあります。製品を一つずつ検査して合否を判定するのは検査であり、仕組みを評価する監査とは対象が異なります。問題を指摘するだけで改善やフォローをしないのでは、監査の目的である改善につながりません。勤務態度だけを評価する人事考課とも異なります。品質監査は、仕組みを点検して継続的改善を促す経営の道具です。

一問一答

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