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分散分析難易度:

QC検定2級 一問一答分散分析 第8問

問題

繰り返しのない二元配置分散分析について、正しい説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1交互作用と各主効果をすべて独立に評価できる
  2. 2誤差の自由度が総データ数と等しくなる
  3. 3各因子の主効果は評価できず、交互作用だけを評価できる
  4. 4交互作用を誤差と分離できず、交互作用がないとみなして主効果を評価する

正解

4. 交互作用を誤差と分離できず、交互作用がないとみなして主効果を評価する

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解説

繰り返しのない二元配置分散分析では、交互作用によるばらつきと純粋な誤差によるばらつきを分離できません。そのため通常は交互作用が無視できる(ない)と仮定し、交互作用に相当するばらつきを誤差とみなして、2つの因子の主効果を評価します。したがって交互作用を誤差と分離できず、交互作用がないとみなして主効果を評価する、が正しい説明です。すべての効果を独立に評価できるのは繰り返しのある場合であり、繰り返しなしでは不可能です。誤差の自由度が総データ数と等しくなることもなく、主効果を評価できず交互作用だけ評価するというのも逆で誤りです。交互作用を調べたいときは繰り返しを設ける必要があります。

一問一答

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