問題
繰り返しのある二元配置分散分析で評価できる効果として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 11つの因子の主効果だけ
- 2誤差のばらつきだけ
- 32つの因子それぞれの主効果と、両因子の交互作用
- 42変数の相関係数
正解
3. 2つの因子それぞれの主効果と、両因子の交互作用
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解説
繰り返し(同一条件での複数回の実験)のある二元配置分散分析では、2つの因子それぞれの主効果に加えて、両因子の交互作用も独立に評価できます。繰り返しがあることで、交互作用のばらつきと純粋な誤差のばらつきを分離できるためです。1つの因子の主効果だけ、あるいは誤差だけを見るのは分散分析の一部にすぎず、二元配置の利点を表していません。2変数の相関係数は相関分析で扱う量であり、分散分析の評価対象ではありません。二元配置では、総平方和が因子Aの平方和+因子Bの平方和+交互作用A×Bの平方和+誤差平方和に分解される点を押さえましょう。
一問一答
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