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相関・回帰分析難易度:

QC検定2級 一問一答相関・回帰分析 第11問

問題

散布図で、一方の変数が増えるともう一方が減る傾向があり、点が全体として右下がりに分布しているときの相関として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1正の相関(相関係数は正)
  2. 2無相関(相関係数は0)
  3. 3相関係数は必ず1になる
  4. 4負の相関(相関係数は負)

正解

4. 負の相関(相関係数は負)

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解説

散布図で、一方の変数が増えるともう一方が減る傾向があり、点が全体として右下がりに分布しているとき、2変数には負の相関があるといい、相関係数は負の値(0より小さく−1以上)になります。逆に一方が増えると他方も増える右上がりの分布は正の相関で、相関係数は正になります。点に方向性がなく散らばっているのは無相関でr≒0です。右下がりの分布で相関係数が必ず1になることはなく、負の相関では相関係数はマイナスの符号をとります。散布図の傾き(右上がりか右下がりか)と相関係数の符号(正か負か)が対応する、と結びつけて覚えましょう。

一問一答

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