QC検定2級に戻る
相関・回帰分析難易度: 標準

QC検定2級 一問一答相関・回帰分析 第15問

問題

相関係数がr=0.8のとき、回帰による寄与率(決定係数、r²)として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1約80%
  2. 2約89%
  3. 3約40%
  4. 4約64%

正解

4. 約64%

詳しい解説を見る

解説

回帰による寄与率(決定係数)は、相関係数rを2乗したr²で表され、yの全体のばらつきのうち回帰(xの変化)で説明できる割合を示します。本問ではr=0.8なので、寄与率はr²=0.8²=0.64=約64%となります。つまりyのばらつきの約64%がxで説明でき、残り約36%は回帰では説明できない部分です。約80%はrをそのまま%にした誤り、約89%は√0.8を用いた誤り、約40%は0.8の半分にした誤りです。相関係数そのものではなく、その2乗が説明できる割合である点が重要です。寄与率が高いほど回帰直線の当てはまりがよい、と読み取れます。

一問一答

全200問を繰り返し学習

相関・回帰分析の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定2級の全200問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定2級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。