問題
相関係数がr=0.8のとき、回帰による寄与率(決定係数、r²)として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1約80%
- 2約89%
- 3約40%
- 4約64%
正解
4. 約64%
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解説
回帰による寄与率(決定係数)は、相関係数rを2乗したr²で表され、yの全体のばらつきのうち回帰(xの変化)で説明できる割合を示します。本問ではr=0.8なので、寄与率はr²=0.8²=0.64=約64%となります。つまりyのばらつきの約64%がxで説明でき、残り約36%は回帰では説明できない部分です。約80%はrをそのまま%にした誤り、約89%は√0.8を用いた誤り、約40%は0.8の半分にした誤りです。相関係数そのものではなく、その2乗が説明できる割合である点が重要です。寄与率が高いほど回帰直線の当てはまりがよい、と読み取れます。
一問一答
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