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相関・回帰分析難易度:

QC検定2級 一問一答相関・回帰分析 第12問

問題

相関分析で、偏差平方和Sxx=40、Syy=90、偏差積和Sxy=54でした。相関係数rとして最も適切なものはどれか。r=Sxy/√(Sxx×Syy)で計算します。

選択肢

  1. 11.35
  2. 20.90
  3. 30.60
  4. 40.15

正解

2. 0.90

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解説

相関係数はr=Sxy÷√(Sxx×Syy)で求めます。ここでSxx・Syyは各変数の偏差平方和、Sxyは偏差積和です。本問ではSxx=40、Syy=90、Sxy=54なので、分母は√(40×90)=√3600=60、r=54÷60=0.90となります。検算として、40×90=3600の平方根が60であることを確かめ、54を60で割ると0.9になります。1.35はSxxだけで割った(平方根を取らない)誤り、0.60はSyyだけで割った誤り、0.15は計算を取り違えた誤りです。相関係数は必ず−1〜1に収まるので、1.35のように1を超える値は誤りだと気づけます。分母が2つの偏差平方和の積の平方根である点を正確に覚えましょう。

一問一答

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