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データの取り方・まとめ方難易度: 標準

QC検定2級 一問一答データの取り方・まとめ方 第2問

問題

母集団をあらかじめ性質の似たいくつかのグループ(層)に分け、各層からサンプルを取り出すサンプリング方法として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1系統サンプリング(一定の間隔ごとに要素を順に取り出す方法)
  2. 2集落(クラスター)サンプリング(いくつかの集落を選び、その中をすべて調べる方法)
  3. 3層別サンプリング(母集団を性質の似た層に分け、各層からサンプルを取り出す方法)
  4. 4有意サンプリング(代表的と思う要素を作為的に選ぶ方法)

正解

3. 層別サンプリング(母集団を性質の似た層に分け、各層からサンプルを取り出す方法)

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解説

層別サンプリングは、母集団をあらかじめ性質の似た層(グループ)に分け、それぞれの層からサンプルを取り出す方法です。ロットや機械、時間帯などで層を作ると、層内のばらつきが小さくなり、層ごとの違いもとらえやすくなるため、母集団全体を精度よく代表できます。系統サンプリングは、母集団を並べて一定の間隔ごとに要素を取り出す方法で、層に分ける発想とは異なります。集落サンプリングは、母集団を集落に分けていくつかの集落を選び、その中をすべて調べる方法で、層別とは選び方の考え方が逆になります。有意サンプリングは、代表的と思うものを作為的に選ぶため無作為性が保てず、偏りを生みやすい方法です。目的や母集団の構造に応じて適切なサンプリングを選ぶことが、信頼できるデータ収集につながります。

一問一答

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