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管理の方法難易度: 標準

QC検定3級 一問一答管理の方法 第6問

問題

次の状況のうち、品質管理でいう問題に当てはまるものとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不適合率を1.0パーセント以下に抑える目標を立てているが、今月の実績は1.8パーセントであった。
  2. 2これまで手がけたことのない分野に進出し、新しい主力商品を生み出したい。
  3. 3現在は十分な品質を保っているが、さらに高い水準の新しい目標を掲げたい。
  4. 4将来の事業拡大に向けて、まったく新しい生産ラインの構想を描きたい。

正解

1. 不適合率を1.0パーセント以下に抑える目標を立てているが、今月の実績は1.8パーセントであった。

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解説

問題とは、すでに設定してある目標(あるべき姿)と現状との、対策して克服する必要のあるギャップです。不適合率を1.0パーセント以下にするという目標が定まっているのに、実績が1.8パーセントで達成できていない状況は、まさに既存の目標を下回っている状態であり、問題に当てはまります。一方、これまで経験のない分野への進出、現状より高い新しい目標の設定、まったく新しいラインの構想などは、いずれもこれから新たに達成したい目標(ありたい姿)と現状とのギャップであり、課題に分類されます。課題はありたい姿を新たに描くところから始まる点で、既存目標とのギャップである問題とは扱い方が異なります。この見極めができると、問題解決型と課題達成型のどちらの手順で進めるかを正しく選べます。

一問一答

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