QC検定3級に戻る
管理の方法難易度: 標準

QC検定3級 一問一答管理の方法 第15問

問題

QCサークル活動の進め方に関する説明として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1職場の身近なテーマを取り上げ、QC七つ道具などの手法を活用して改善を進める。
  2. 2メンバーの自主性を尊重し、自己啓発・相互啓発を通じて能力の向上を図る。
  3. 3活動の成果は職場に定着させ、他のサークルとも共有して水平展開する。
  4. 4活動は上司の命令で強制的に行うものであり、メンバーの自主性や納得は必要ない。

正解

4. 活動は上司の命令で強制的に行うものであり、メンバーの自主性や納得は必要ない。

詳しい解説を見る

解説

QCサークル活動は、第一線の職場で働く人々が自主的に集まり、身近なテーマを取り上げてQC七つ道具などの手法を活用しながら改善を進める小集団活動です。メンバーの自主性を尊重し、自己啓発・相互啓発によって一人ひとりの能力を高めることが重視され、得られた成果は職場に定着させ、発表会などを通じて他のサークルと共有し水平展開します。ここで上司の命令で強制的に行うものであり自主性や納得は必要ないとする説明は誤りです。強制されてやらされる活動では、メンバーの意欲や創意工夫が引き出されず、活動が形だけになって長続きしません。自主性こそがQCサークルの活力の源です。ほかの説明はいずれもQCサークル活動の正しい進め方を述べています。

一問一答

全200問を繰り返し学習

管理の方法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。