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管理図難易度: 標準

QC検定3級 一問一答管理図 第28問

問題

毎回のサンプルの大きさ(検査個数)が常に一定であるとき、不適合品の個数を管理するのに向いている管理図として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1p管理図
  2. 2X̄管理図
  3. 3np管理図
  4. 4R管理図

正解

3. np管理図

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解説

np管理図は、サンプルの大きさnが毎回一定であることを前提に、サンプル中の不適合品の個数(np個)をそのまま打点する管理図です。検査個数が常に同じなら、個数を割合に直さずそのまま比較できるため、np管理図が簡便で向いています。p管理図は不適合品率(割合)を扱うため、サンプルの大きさが毎回変わる場合に適しています(一定でも使えますが、一定ならnpが手軽です)。X̄管理図やR管理図は計量値(平均・範囲)を扱う管理図で、不適合品の個数という計数値には用いません。サンプルサイズが一定ならnp、変動するならp、という使い分けを押さえましょう。npは不適合品の実数をそのまま追えるため、個数の増減を直感的につかみやすいのも利点です。

一問一答

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