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管理図難易度: 標準

QC検定3級 一問一答管理図 第29問

問題

毎回のサンプルの大きさ(検査個数)が回ごとに異なるとき、不適合の状況を管理するのに向いている管理図として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1p管理図
  2. 2np管理図
  3. 3X̄-R管理図
  4. 4特性要因図

正解

1. p管理図

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解説

p管理図は不適合品率p(不適合品数÷サンプルの大きさ)を打点する管理図で、サンプルの大きさが回ごとに異なっても、割合に直して比較できるため適しています。検査個数がばらつく現場では、個数そのものを比べると条件がそろわないので、率で見るp管理図が向いています。np管理図は個数を直接打点するため、サンプルの大きさが一定である必要があります。X̄-R管理図は計量値の平均とばらつきを扱う管理図で、不適合の率という計数値には用いません。特性要因図はそもそも管理図ではなく、原因と結果の関係を整理するQC七つ道具の一つです。サンプルサイズが変動するならp管理図、と覚えましょう。率で見るため、検査個数が多い回と少ない回を同じ土俵で比べられるのがp管理図の強みです。

一問一答

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