QC検定3級に戻る
手法:QC七つ道具難易度:

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第22問

問題

全体に占める各項目の割合(構成比)を一目で分かるように表したい。この目的にもっとも適したグラフとして、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1折れ線グラフ
  2. 2管理図
  3. 3円グラフ
  4. 4ヒストグラム

正解

3. 円グラフ

詳しい解説を見る

解説

全体を100%としたときの各項目の割合(構成比)を見たいときは、円全体を各項目の割合に応じた扇形に分けて表す円グラフが最も適しています。どの項目がどれくらいの割合を占めるかが、扇の大きさで直感的に分かります。折れ線グラフは時間による数値の変化を見るのに向いており、構成比を表す用途には適しません。管理図は工程が時間的に安定しているかを監視する道具で、割合の内訳を示すものではありません。ヒストグラムは数値データの分布の形を柱で表すもので、構成比を見る目的とは異なります。構成比を複数の場合で比べたいときは帯グラフも便利です。見たい内容が割合の内訳なのか時間変化なのか分布なのかを意識して、適切なグラフを選ぶことが重要です。

一問一答

全200問を繰り返し学習

手法:QC七つ道具の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。