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手法:管理図難易度: 標準

QC検定3級 予想問題手法:管理図 第39問

問題

検査するサンプルの大きさ(群の大きさ)が毎回一定の場合に、不適合品の個数をそのまま管理するのにもっとも適した管理図として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1p管理図
  2. 2np管理図
  3. 3X̄-R管理図
  4. 4c管理図

正解

2. np管理図

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解説

サンプルの大きさが毎回一定であれば、不適合品の個数をそのまま打点して比べても公平に管理できます。この不適合品数を扱う管理図がnp管理図で、npはサンプル数nと不適合品率pの積、すなわち不適合品数の期待値を表しています。p管理図は不適合品の割合を扱う管理図で、サンプルの大きさが変わる場合にも使えますが、ここで問われている個数をそのまま扱うのはnp管理図です。X̄-R管理図は長さや重さなどの計量値の平均とばらつきを管理する管理図であり、適合・不適合を数える計数値には使いません。c管理図は、一定の大きさの製品や単位あたりに現れる欠点の数を扱う管理図で、対象が不適合品数ではなく欠点数である点が異なります。扱うデータの種類とサンプルの大きさの条件から、計数値の管理図を選び分けます。

一問一答

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