QC検定3級に戻る
手法:新QC七つ道具難易度:

QC検定3級 予想問題手法:新QC七つ道具 第50問

問題

新QC七つ道具のうち、原因と結果が複雑に絡み合う問題について、要因どうしの関係を矢印でつないで整理し、主要な原因を見つけ出すのに用いる手法として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1系統図法
  2. 2アローダイアグラム法
  3. 3連関図法
  4. 4チェックシート法

正解

3. 連関図法

詳しい解説を見る

解説

連関図法(れんかんずほう、relations diagram)は、原因と結果、あるいは目的と手段が複雑に絡み合っている問題について、要因どうしの因果関係を矢印で結んで整理し、絡み合いの中から主要な原因すなわち重要な要因を見つけ出すための手法です。矢印がどこに多く集まるか、どこから多く出ているかなどに注目して、鍵となる要因を探ります。系統図法は目的から手段へと上位から下位へ枝分かれさせて展開する手法で、絡み合う因果関係を整理する連関図法とは形も目的も異なります。アローダイアグラム法は作業の順序や日程を矢印で表して管理する手法です。チェックシート法は旧来のQC七つ道具に含まれ、データを簡単・確実に記録するための様式であり、要因の因果関係を整理する手法ではありません。複雑に絡み合う要因の関係を解きほぐすには、連関図法が適しています。

一問一答

全200問を繰り返し学習

手法:新QC七つ道具の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。