問題
新QC七つ道具のうち、原因と結果が複雑に絡み合う問題について、要因どうしの関係を矢印でつないで整理し、主要な原因を見つけ出すのに用いる手法として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1系統図法
- 2アローダイアグラム法
- 3連関図法
- 4チェックシート法
正解
3. 連関図法
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解説
連関図法(れんかんずほう、relations diagram)は、原因と結果、あるいは目的と手段が複雑に絡み合っている問題について、要因どうしの因果関係を矢印で結んで整理し、絡み合いの中から主要な原因すなわち重要な要因を見つけ出すための手法です。矢印がどこに多く集まるか、どこから多く出ているかなどに注目して、鍵となる要因を探ります。系統図法は目的から手段へと上位から下位へ枝分かれさせて展開する手法で、絡み合う因果関係を整理する連関図法とは形も目的も異なります。アローダイアグラム法は作業の順序や日程を矢印で表して管理する手法です。チェックシート法は旧来のQC七つ道具に含まれ、データを簡単・確実に記録するための様式であり、要因の因果関係を整理する手法ではありません。複雑に絡み合う要因の関係を解きほぐすには、連関図法が適しています。
一問一答
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