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実践:品質保証難易度: 標準

QC検定3級 予想問題実践:品質保証 第88問

問題

検査は検査するものの範囲や方法でいくつかに分けられる。検査の種類に関する説明として、もっとも不適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1全数検査は、対象となる製品をすべて一つずつ調べる方法である
  2. 2抜取検査は、ロットから一部を抜き取って調べ、その結果でロット全体の合否を判定する方法である
  3. 3破壊検査は、製品を壊さずに内部の状態を調べるため、全数検査に向いている
  4. 4官能検査は、人の五感を用いて外観・音・味などを評価する検査である

正解

3. 破壊検査は、製品を壊さずに内部の状態を調べるため、全数検査に向いている

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解説

検査は範囲や方法でいくつかに分類されます。全数検査は対象製品をすべて一つずつ調べる方法、抜取検査はロットから一部を抜き取って調べ結果でロット全体の合否を判定する方法、官能検査は人の五感で外観・音・味などを評価する検査で、これらの説明は正しい内容です。一方、破壊検査は製品を壊したり変質させたりして特性を調べる検査であり、調べた製品は使えなくなります。したがって、破壊検査を製品を壊さずに調べるため全数検査に向いていると述べる説明は誤りで、もっとも不適切です。壊さずに調べるのは非破壊検査であり、破壊検査はその逆です。破壊検査は対象を壊すため全数には行えず、抜取検査で行うのが一般的です。検査の目的と、製品が使えなくなるかどうかを結びつけて理解することが要点です。

一問一答

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