問題
検査を行う工程の段階や目的による分類に関する説明として、もっとも不適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1受入検査は、外部から受け入れる原材料や部品が要求を満たすかを調べる検査である
- 2工程内検査は、製造の途中で半製品の品質を確認し、不適合を後工程へ流さないための検査である
- 3最終検査は、完成した製品が出荷してよい品質かを最終的に確認する検査である
- 4受入検査を行えば、その後の工程内検査や最終検査は一切不要になる
正解
4. 受入検査を行えば、その後の工程内検査や最終検査は一切不要になる
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解説
検査は行う段階や目的によって分類できます。受入検査は外部から受け入れる原材料や部品が要求を満たすかを調べる検査、工程内検査は製造の途中で半製品の品質を確認し不適合を後工程へ流さないための検査、最終検査は完成品が出荷してよい品質かを最終的に確認する検査で、これらの説明は正しい内容です。一方、受入検査を行えばその後の工程内検査や最終検査は一切不要になるという説明は誤りで、もっとも不適切です。受入検査は入り口の材料や部品を確認するだけであり、製造の途中で生じる不適合や、完成時の品質までは保証できません。各段階の検査はそれぞれ役割が異なり、工程の各所で品質を確認してこそ、不適合の流出を防げます。段階ごとの検査を組み合わせて品質を保証する点が要点です。
一問一答
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